書きたいことは有るけれど、考えがまとまってないやら、まとまった時間が取れないやらで、どこが『バトルライン日記なんだ？！』と、言うことで少しづつでも、まとまっていなくても書いていこう。
今回からは、バトルラインの象徴とも言える“戦術カード”について書きます。なぜ、“戦術カード”がバトルラインの象徴かと言うと、“戦術カード”を抜いたら、ほぼ【ショッテン・トッテ】と言うゲームになるから（だそう）です。すみません…ショッテンは未プレイです。なんでも、カードの数字が１〜９の６色で５４枚になっているそうです。
その“戦術カード”は、以下の９種類１０枚があります。
・Leader（Darius/Alexander）【ダリウス/メカダリウス】
・Companion Cavalry【馬】
・Shield Beareres【盾】
・Fog【霧】
・Mud【沼】
・Scout【偵】
・Redeploy【移動】
・Deserter【殺】
・Traitor【奪】
【】の中は、私の周りでの俗称です。
次回からは『私の評価の高い順で』カードの解説を行なっていきます。
ちなみに、みなさんは どのカードを評価しているのでしょう？
