2003年5月21日に、某所でこんな書込みをしていました。
快楽モノポリー倶楽部と言う本の中で、糸井重里氏が『日本人は道を求めるのが好き』と書いています。糸井氏はモノポリーに【モノポリー道】を見出しており、その本にはこうも書かれています。
『明るく楽しいゲームは、明るく暗く楽しくつらい「試合」に変化し、ゲーム後の談笑のひと時は、明日の戦闘に向かって歩き出す戦士たちの「討議」の場になった』と・・・
私も、そんな【道】の一つを歩くことにしました。
その【道】とは【バトルライン道】です。
『バトルラインなんて運ゲーを、そんなに真剣にやるなんてアホか?!』と、言われる方もおられるでしょう。
ここで、糸井氏の言葉を再びお借りしたいと思います。
『リコウか・・・』と。